scene1 次世代のうつくしい会社のあり方
今、私の中で次世代の会社のあり方をいろいろと想い描いています。
長い間。
組織に居続けて。
どうすれば本当に幸せになれるのだろう?
お客さんも、仲間も、私も。
見せかけではなく。
「真の幸せを」
これが新卒1年目からの長年の問いでした。
無理なのかな、と思ったりしたこともありました。
でも。
今は私なり見えているものが。
それは今までの延長線上にはない、全く新しい、でも、とてもうつくしい会社のあり方。
その会社はいったいどんな会社なのか。
どんなことが毎日なされているのか。
社長は、上司、スタッフはそこでどんな存在の仕方をしているのか。
これからしばらく、シリーズで書いてみたいと思います。
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次世代のうつくしい会社のあり方
scene1 : 「まず、自分でしょ」が飛び交っている
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その会社では。
こんな合言葉があります。
「お客さんの前に、まず、自分でしょ」
これは。
自分勝手でOKということではなく。
お客さんのことを考えないということでもなく。
「自分自身が幸せになる」ということを。
まず第一にしましょ、ということに。
みんなが共通認識を持っているのです。
なぜなら。
ここにいるひとたちは。
<現実は全て自分の周波数でつくられている>ということを知っているので。
つまり。
自分のエネルギーが満ち満ちてHappyになれば。
そのHappyな周波数で、その周波数に見合った素敵な
お客さんを映し出せることを。
そのHappyな周波数で、これまたその周波数に見合った素敵な仲間たちを映し出せることを。
そしてそのHappyな周波数で映し出した仲間たちと。お客さんをさらにさらに幸せにしていけることを。
知っているので。
「まず、自分自身がHappyである」
ということをとても大切にしています。
そのために、この会社では。
「自分が1番心が躍る、
楽しいことを仕事にすることに真剣」
というあり方でみんながいます。
なぜなら。
自分に最も一致した。
自分が心からわくわくして。
時間を忘れて夢中になれて。
これをやっていることが、この時間が、最高に幸せなんだと思える自分で存在することで。
ものすごいパワフルさを発揮できるからです。
なぜならそれこそが。
ハイヤーセルフそのものだからです。
つまり。
とってもとってもとってもとってもパワフルなハイヤーセルフそのもので仕事をすることで。
「楽しくて楽しくて仕方がないのに、ものすごい規模の貢献を生み出している」ということが起きてくることを知っているからです。
そのために、その「わくわくゾーン」に入ることを
とても大切にしていて。
それぞれが「わくわくゾーン」に入れるようにする
ことを。第一に考えています。それが最も沢山のひとを Happyにしていくことを知っているからです。
ここでは。
「これがやってみたいんだけど、こんなの求められているかな・・・」
そんな声は聞こえてきません。
なぜなら。
わくわくゾーンに入っていると。
「やりたいな」と思った瞬間、この世界のどこかで
「やって欲しい」と思っているひとが同時に出現することを知っているからです。
もっと言うと。
世界のどこかで「それをやって欲しい」と思っているひとがいるからこそ、「それをやりたい」と自分が思わされているんだ、ということを知っているからです。
なので行動に躊躇はありません。
みんながそれぞれ自分のインスピレーションを大事に。どんどん行動しています。
「自分は今、どんな仕事がしたいかな」
「自分の魂が喜ぶ仕事はなんだろう?」
「自分が今、夢中になれることはなんだろう?」
と。
常に自分に対して。
楽しく自問自答をしています。
もし、これをやれていなかったり。
自分に一致していない、自分の感情を無視したやりたくないことをやっていたりすると。
自分のエネルギーが落ち。
その低い周波数でお客さんや仲間を映し出し。
その低い周波数に見合った出来事を映し出し。
それを体験することでさらにエネルギーを落とし、
周波数を落とし。
さらに落ちたその周波数に見合う様々なことが
引き起こされる・・・・
という循環に入っていきます。
心のどこかで我慢してやっているので
「せっかくやってあげたのに」「感謝されたい」
「がんばった私を認めて」がでてきて。
それらが積み重なると。最後は「病気」という形
で体調に出てきます。
なので。
「まず、自分でしょ」という言葉が。
この会社では飛び交っています。
誰かから言われたから。
これをやっておいた方が周りにとっていいだろう
から、本当はやりたくないけど。
という<他人軸>の判断ではなく。
こっちの方が利益がでそうだから。あまり心そそられないけど。という<頭で考えた判断>ではなく。
自分はどうしたいか?
自分にこれは本当に一致しているのか?
という<自分軸>の判断を。
頭ではなく。
心の声での判断を。
自分の感情での判断を。
肚の底での判断を。
真剣に、楽しく、しています。
それが1番。
誰かを幸せに(しかもパワフルに)できるからです。
パワフルに。お客さんが、仲間が、幸せになる自分でいたい。だからこそ。自分自身がわくわくゾーンに居続けることに真剣になっている。
一見遠回りに見えるけれど。
これこそが本当にみんなが幸せになれるから。
これが最短であることを知っているから。
「まず、自分でしょ」
これが。
この会社の日常です。
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この会社が採用している考え方
■ 自分の周波数が、自分のお客さんや仲間を映
し出す
■ 自分軸判断での<自分との一致>の選択が最
もパワフルな貢献を生み出す
■ わくわくゾーンに入ると「自分がしたい」を
思ったことは「それをして欲しい」というひ
とを同時に生み出す
この会社の合言葉
「まず、自分でしょ」
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今日もお読みいただきありがとうございました。
「It’sbeautiful」
そうつぶやく瞬間が。
あなたの日常に。
さらに溢れていきますように。
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